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富川建設の家づくり 旭化成 ネオマフォーム外張り断熱工法

断熱材はこれからずっと暮らしていく家の大切な構成要素。
高性能で安心できる断熱材を選ぶことが大切です

ネオマフォーム基本性能のひみつ

高い断熱性

ネオマフォームは、トップクラスの断熱性能。薄くても高いレベルの断熱性を発揮します。

長期断熱性能

長期にわたって高い断熱性能を維持するネオマフォーム。旭化成独自の技術の成果です。

安全性

素材は熱に強く燃えにくいフェノール樹脂。火に当たっても炭化し、燃焼時の発生ガスが少ない。

環境性能

ノンフロン発泡。リサイクルに取り組んでいます。

外張り断熱とは

住まいを柱の外側からすっぽりと全体を包んで断熱するのが外張り断熱工法です。

すっぽりと断熱が切れ目なく、壁面全体が暖かい

断熱材が柱・梁の外側にあるため、断熱材が切れ目なく連続し、安定した高い断熱性・気密性が実現できます。

外張り断熱工法

断熱材 柱 ネオマフォーム 50mm サイディング 18mm

壁面が均一に暖かくなります。

充填断熱工法

断熱材 柱 繊維系断熱材 100mm サイディング 18mm

断熱材の入っていない柱が、外気の影響を受けて冷えてしまっています。

住まいの高耐久を実現

壁体内結露を防ぐ

外張り断熱では柱の外側で断熱するので、夏・冬を通して壁体内も室内と近い環境になり、室内との温度差が少なくなります。そのため、壁体内の結露の可能性も少なくなります。

外張り断熱工法

充填断熱工法

気密施工が容易

ボード状の断熱材を柱の外側から張り、継ぎ目に気密テープを貼るだけで気密施工が完了します。だから、隙間が空いて湿気が壁体内に侵入する可能性も軽減できます。

空間利用

空間を自由に活かせる

壁内に収納や棚など様々な利用ができます。

柱間利用

外張り工法により、従来デッドスペースだった
柱の間を有効に活用できます。

小屋裏利用

小屋裏が住空間として有効に活用できます



工法

  • 木造軸組 在来工法
  • アキレス キューワンボード外張り断熱工法
  • フクビ エアサイクル工法
  • ダイケン ダイライト耐震工法
  • 旭化成 ネオマフォーム外張り断熱工法
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